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ジャズシンガー。 |
ベストジーニスト賞が元気をくれました。
おおきに。ありがとうございます。
ほんまにもろうて、ええんかいや、というくらい嬉しいです。
私ね、実は更年期障害の途中なんですよ(会場笑)。
で、動悸やら冷えの虫やら色々あるんです。
精神的には元気やねんけど、でもこれ(ベストジーニスト賞)もろうたんで、
もひとつ元気になりまして、病院でいただく薬より、このジーンズの賞、嬉しいです。
日々はいとってよかったなあ、と思います。ありがとうございますー。
ジーンズは自分のセンスを
いちばん計られるもの。
-----おめでとうございます。
おおきに。
-----ベストジーニスト賞は、オシャレの代名詞と北原さんが言っていましたが、受賞をどのように感じていますか?
もう待ってました。こんなん欲しいがな、やっぱり。
ほんとにね、ジーンズの賞に呼ばれたのは嬉しいですね。
自分がたまにしか着ない物で表彰されるより。
しょっちゅう着てるしね。
しょっちゅう着てるのに、よそ行きにもなるでしょ。
自分のセンスを一番計られる、それがジーンズなので、
それで選ばれて嬉しいです。あんたも頑張りいや。
ジーパンはきいや(会場笑)
-----はい、頑張ります(笑)。綾戸さんは、ジーンズを何本ぐらいお持ちですか?
すごい数です。脚の数より多い、当たり前や(会場笑)。
少なく見積もっても40本ぐらい持ってるな。進められるねん、マヌカンに(会場笑)。
-----今日はマヌカンにどういうところを進められましたか。
綾戸さんの素敵なヒップアップが強調されるバギータイプはいかがですか?
バギーいうから、子どもでも連れて走るのかい言うたら、違います。
これが今一番ナウいスタイルですと言われて、これをはいて来ました。
今思ってるやろ、オバハン悦にいっとんなって。
でも、時代を一番知ってるのは売っている人やからね。
そういう人がアドバイスをくれるので、世の中から遅れずにジーンズをはいて、
こうやって皆さんの前に出られる。嬉しいですね。
-----お誕生日を迎え50周年ということで、お目出たいことが続きますね(会場拍手)
ありがとうございます。
私、実は何を隠そう20年と20年と10年も、もう生きてしまいました。
考えたら50という歳は四捨五入すると100になります(会場笑)。
ここからは皆さん、もう一緒ですから。老若男女と言いますが、関係ないです
。
自分のスタイルをしっかりもって、このプリケツを・・・あ、何だこれは
(ヒップポケットから自分のCDを出す)。(会場笑)
-----お名前の方も変えましたが。
変えたんじゃなくてね。50歳いうのが、私にとってマラソンで言うたら折返し地点。
人生のターニングポイントと思ったので、
生まれた時に母につけてもらった名前に向いて走ろうかと。
「ちえ」の「え」は人に会うための糸偏の「絵」でしたが、
今回からは「恵」で、皆さんに愛を恵んでいきたい、そして私も恵んでいただきたい。
そういう気持ちで、生まれたときの名前に戻しました。
-----綾戸さんは今回の受賞、恵まれましたよね。
嬉しいです。あんた、ええオチやなあ(会場爆笑)。
さすが、人生長いこと生きてるだけあるねん。おおきに、おおきに、その通りです。
皆さんに恵まれて、ジーンズに恵まれて、こうやって幸せに時間を過ごすことができます。
ありがとうございます、皆さん。


